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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
535 - 553 (19page)

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本稿では社甫の原漢詩を主に中國語辭と日本語と韓國語の比較が一つの目的である。まず、日的中國韓各の解釋の相蓮を指摘して、次は、その相違の問題点を分析する。杜甫の原漢 詩の過程を通じて同一詩情を達するのにどのような相違点があるのか比較する。過程の達機能を比較しようとする。『杜詩諺解』の解釋樣相は原文を忠に逐字し、また詩的感を反映している。また、最大限文脈に合うように諺解しようと努力し、詩的な味わいを活かそうと努力した。
韓語「延」の「머물다」解釋を分析した結果を見てみると、次のとおりである。l) 「延」字の句節は自然現象の景物が主語になる構文である。
2) 漢詩原文では上の用例の句節は大部分對句である。3) 「延」の日本語の「ひく」が『杜詩諺解』では「혀다」に飜譯されるが、上の4用例は「머믈-」に飜譯したのを見ると、みな靜的な靜景描寫の句節である。上の4用例は、「延」字は原漢詩文では他動詞である。主體は無生物などの事物主語である。 しかし、韓國語の言語構造では、事物主語は目的語をもっ他動詞を有するとき、韓國語の構造
に表れにくいという特性がある。旣ち、韓國語の言語構造では、事物主語は目的語のある他動詞 をとることはそぐわない特性である。
そのため、韓國語では「머믈-」という自動詞に反逆して靜的かつ素敵な解釋がなされたもの であると考えられる。そのため、堂の注碩では「延 , 因緣留着之壯 I として一つ¢學說に定着 させ、事物主語が目的語をもたない韓國語の影響(自國語の影響)による美しい飜譯になった漢字語「留」の「머물다斗(留まる)」も自動詞に解釋されるときには詩の意味よりは詩情の差が生じる。4)『杜詩諺解』の解釋は逐字の傾向があり意よりも直に近い。詩に?する理解は續者の割り前であるため、意識してその美感を感じることができないと言うよりは、逐字識での味わいを吟味させた解釋であると考えられる。原漢詩文の「須」を自ㆍ他動詞に解釋するかにより、自ㆍ他動詞によって意味は同じであるが
諭育のニュアンスの相違がみえると思われる。『杜詩諺解』では他動詞に解釋した。漢語「須 」を韓國語の中世語の「要る」と解釋したのが見られない。動詞に解釋するときは「須求하다」、「須하다」と他動詞に解釋した。そのためl、「須」の解釋を全部他動詞に解釋したので、日本の鈴木の自動調よりもっと積極的な感じである。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.자ㆍ타동사의 해석에 의한 시정(詩情)의 상위(相違)

Ⅲ.결론



참고문헌

日本語要旨

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