메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李忠奎 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 47輯
발행연도
2010.11
수록면
83 - 100 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

이 논문의 연구 히스토리 (23)

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、日韓語の「動詞結合」がどのように形成され、どのように分類できるか、その形成過程や分類を「日韓語の動詞結合形成モデル」を構築することによって把握しようと試みた。?該のモデルは、動詞結合の形成過程と分類を操作手順の段階を想定して?明するものであり、①各?の動詞が基本形の形で?立して存在する第Ⅰ段階、②どの動詞がV1になり、どの動詞がV2になるかが決定される第Ⅱ段階、③第Ⅱ段階の各要素がそれぞれ結合し、形態的に動詞結合が完成する第Ⅲ段階、④第Ⅲ段階の動詞結合を下位分類する第Ⅳ段階、⑤第Ⅳ段階の動詞結合を二種類に大別する第ⅣㆍⅣ段階、⑥第ⅣㆍⅣ段階の動詞結合を更に二種類に大別する第ⅥㆍⅥ段階の全6段階になっている。各段階ごとに同一の基準が適用されているので、日韓語の動詞結合は、その形成過程や分類が基本的には同じであることを確認することができる。一方、日韓語の動詞結合の間に見られる相違点として、①日本語の母音「i」の存在、②介在要素の?の違い、③複合動詞の分布の違いの三点も形成モデルを通して確認し、これらは日韓語の動詞結合に?する?照?究を行う際に重要なポイントになるということも合わせて指摘した。

목차

1. はじめに
2. 日韓語の動詞結合
3. 日韓語の動詞結合形成モデル
4. 形成モデルから?明できる相違点
5. まとめ
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-003794115