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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 57輯
발행연도
2013.5
수록면
67 - 86 (20page)

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本稿では『万葉集』における「大君」という歌語が日帝强占期(=植民地時代)に朝鮮語でどのように??されてきたかを徐斗銖と金憶の飜譯語を通して考察してみた。その結果、徐は「大君」の??語として「聖上」を、金は「님(ニム)」をそれぞれ借用していたことが確認できた。
徐斗銖が「大君」の??語として「聖上」を借用したことには??な理由があるが、主な理由としては次のようなことがあったと考えられる。第一、徐は『万葉集』を朝鮮語で??した際、5·7·5·7·7を尊重しつつ?した。したがって、彼は「天皇」の尊稱を意味する「大君」を朝鮮語で??する時、「防人」の??語(=변방직이)のように言葉で?明するやり方を取れなかった。第二、日帝强占期に「聖上」という用語は「現在の自?の帝王の尊?」という意味として用いられていたと同時に、すでに植民地朝鮮では「天皇」の飜譯語としても借用されていた。
一方、金憶が「大君」の飜譯語として「聖上」借りず、「님(ニム)」を使った理由も??だが、主な理由は次のようだ。第一、徐斗銖が早くも『每日申報』の中で「大君」を「聖上」と?したことを知った彼は、意識的に「聖上」という用語を避けた可能性がなかったとは言えない。第二、金憶が『万葉集』及び『愛國百人一首』を朝鮮語で??した意?は「皇國臣民化」と「國語」(=日本語)の普及にあった。特に、「皇國臣民化」を念頭に入れた際、彼は「大君」の飜譯語として「님(ニム)」が朝鮮の臣民に違和感を與えるところか、かえって親近感を被らせる詩語だと考えたであろう。そして、そうした彼の判?には金憶が民謠詩人として「님(ニム)」という用語に親しまれていたということが?いたであろう。
以上のように、「大君」の??語をめぐった?史を通してわかってきたことは、飜譯語ということは?なる個人的な趣向によって選ばれる場合もありうるが、日帝强占期といった時代ではそれと同時に、飜譯者の政治的な立場によって選?される場合もあったということだ。

목차

1. 들어가면서
2. ‘大君’의 번역어
3. ‘聖上’과 ‘님’의 의미
4. 나오면서
參考文獻
要旨

참고문헌 (0)

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