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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제31권
발행연도
2010.1
수록면
23 - 42 (20page)

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本稿は戦争に関連する1950年代の歌謡を歌詞にあらわれた価値によって3つに分類し、その様相を考察したものである。戦争関連の歌謡は主に軍歌と大衆歌謡があるが、これら歌謡は民族的な価値を擁護した歌謡、個人的価値を反映した歌謡、国家的価値を重視した歌謡に分類することができる。民族的な価値を擁護する歌は、主として戦争勃発前に、戦争を予感しながらそれを防いでみようという心情を盛り込んでいるケースが多かった。1つの民族ということを掲げ、休戦ラインと38度線についての恨みを現わした。個人的な価値を反映した歌は、避難中の苦しみと、避難地での至難の生活をそのままに描いて当時の人びとの反響を得た。主として故郷を失った人びとを話者に設定したこれらの歌は、具体的な地名や名称などを使用して、作品の具体性と事実性を増す特徴を現わした。最後に、国民的な価値を重視した歌は、さらに軍歌と陣中歌謡に分かれた。軍歌は、単純に兵士の士気高揚を目的にした歌があるが、「公共の敵」を設定し、それに対する敵対意識を表し、同志の団結と行動を促す歌も多かった。大衆音楽の生産者が共有する陣中歌謡は、軍歌に比べて、情感に訴える様相を表した。しかし、妻と母の立場で、戦場に発つ夫を楽しく見送り、息子の死を誇らしく思うそれらの歌は、個人の価値が国家的価値によって破壊された断面を見せてもくれる。

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