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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제32호
발행연도
2015.1
수록면
55 - 68 (14page)

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本稿では、Kサイバー大学の中級レベルの文法授業を取り上げ、学習者中心の授業について考察した。本授 業では、学習者中心の授業になるように3つの目標を設けている。それは、学習者の4技能を養う、学習者の 創造性を生かす、教授者と学習者、学習者同士の円滑な相互作用である。本稿では学習目標とコンテンツ内 容を関連付けながら、学習者中心の授業の一例を提示した。 授業ではアニメーションを通し、4技能が養えるようにコンテンツを作った。アニメーションを見ること で「聞く」、セリフを読むことで「読む」、作文コーナーで「書く」、ロールプレイで「話す」能力向上を図っ た。また、作文コーナーでは学習者の創造性を生かすため、決まった答えを与えるのではなく、絵などを参考 に学習者なりの文を作るように促した。さらに作文した文などは掲示板と討論部屋に書くように指示した。 学習者の作文などに対しては、教授者だけでなく、他の学習者もフィードバックを行っている。こういった 作業の中で、教授者と学習者、また学習者同士の意思疎通が活発に起こっている。 また、本稿では、講義評価から、アニメーションを利用した授業は学習者の興味を引くという点で大きな 効果があるだけではなく、聴解、会話などの実質的な日本語能力の向上にも役に立つことが分かった。また、学 習者は教授者と学習者、学習者同士のフィードバックなどの相互作用を大事に考えていることも分かった。

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