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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제49권
발행연도
2016.1
수록면
339 - 361 (23page)

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「謝罪」という言語行動は、微妙かつ複雑な人間関係の難しさを反映しており、更に、挨拶表現のような「定型表現」が用いられている等、他の言語行動に比べ、独特な特徴を持っている言語行動であると考えられる。本研究は、韓国の男子大学生16会話データと日本の男子大学生16会話データを収集し、2人の話者がロールプレイによって実際に発話したデータを分析考察し、相互作用で見られる謝罪する側の「謝罪発話文」と謝罪される側の「応答発話文」の類似点や相違点等の特徴を語用論的観点から対照・考察した。その結果を以下に示す。 韓男の謝罪する側は、主に「直接謝罪」のみを用いたり、責任を認めながら謝罪する発話を多用する傾向があった。しかし、不可避な状況による遅刻であることを述べたり、謝罪される側の過失に関する不満を表明したり、自分の過失の代わりに何かを奢ることに言及したりする発話も用いていた。謝罪される側は「受諾」を主に用いる「肯定的な応答」が3割程度用いられるという傾向が現れていたが、「非難」を用いる「否定的な応答」も4割以上用いられた。一方、日男の謝罪する側は、「直接謝罪」と共に、不可避な状況による遅刻であることを述べたり、謝罪される側の過失に関する不満を表明したりする発話を用いていた。謝罪される側は「受諾」を主に用いる「肯定的な応答」が6割程度多く用いられる傾向が現れていたが「非難」を用いる「否定的な応答」は2割程度用いる特徴を見せた。

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