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자료유형
학술저널
저자정보
박정원 (동국대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제66호
발행연도
2024.3
수록면
67 - 84 (18page)
DOI
10.21808/KJJE.66.04

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本稿は、リメイクドラマの類似した場面における韓日男女の会話構造として隣接対と連鎖組織(前方連鎖、挿入連鎖、 後方連鎖)を中心に考察したものである。その結果をまとめると以下のようになる。 まず、韓日男女の一番多い隣接対は「意志伝達/応答」であった。日本の隣接対は韓国の隣接対より様々な隣接対 を用い、会話をやりとりながら連鎖が続いていることが多かった。次に、韓日男女の応答形式は、日本の応答形式が相 手の気持の受容および共有しながら会話の連鎖を続けていると確認された。韓日男女の連鎖組織では1)前置き連鎖 は何か本題のベース連鎖に進むためにベース連鎖の前に位置であり、相手の発話を促すものとして用いていることが 分かった。ベース隣接対に展開するため、相手に意向に問ったりした時、できれば避けたい、言葉をにごす、はぐらか すなど明らかにせず間接的、回避的な応答をhedgingといえる傾向があった。2)挿入連鎖はベース連鎖の直後に別の 連鎖が起され挿入されることによって連鎖が拡張された。3)後方連鎖はさらに連鎖を続けるように働く最小限でない後 方連鎖と第3の位置で連鎖を終わらせるように働く最小限の後方連鎖があった。まず、最小限でない後方連鎖は二人と の連鎖を完結させるのではなく、さらなる連鎖を展開していることが確認された。二人との連鎖が何らかの満足せず雰 囲気転換が必要する時、会話を進むために連鎖が最小限以上に後方に拡張された。次に、最小限の後方連鎖は二人 の会話の間で連鎖を終わらせないように3つ目の連鎖が後方に拡張された。韓日男女の最小限の後方連鎖はベース 隣接対の後で3つ目の付加的な連鎖がさらなる拡張されていることが確認された。

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